昔の軽自動車との違い

昔の軽自動車との違い

一昔前の軽自動車といえば、その名のとおり正しく「軽い(小さい)」自動車でした。

 

特に後部座席はおまけ程度というか足元もせまくて、高速道路を使って遠出したくなるような車ではなかったと思います。

 

エンジンもパワーがなかったので、高速道路の上り坂なんて結構しんどかったですね。

 

それから比べると今の軽自動車って全然軽くないですね。

 

普通乗用車に比べればパワー不足は否めませんが、高速道路でも走らない限りは実際にパワー不足を感じることはほぼありません。

 

むしろ、街中だったら狭い道路や駐車場など、その小型ボディと取り回しの良さでこれ以上ない便利さを提供してくれます。

 

見た目のボディが小さい割に室内中は広く、大人の男性が4人のっても十分な広さがあります。

 

あえて不安な点をあげると、側面や背面が「薄い」ので、万が一事故にあったらまず怪我は免れなさそうなところでしょうか。

 

そこはやはりボディサイズの制限から、仕方ないとは思いますが、それでも衝突安全性能はかなり高くなっているので、よほどスピードを出さない限りは大丈夫でしょう。

 

その代わり値段も軽くなくなってしまい、軽自動車といえばオプションをいろいろつけると200万円くらいになってしまうものも、珍しくありません。

 

1.0Lの乗用車だって安いものは100万円くらいであることを考えると、軽自動車=安い車という考えは当てはまらないですね。